室内の空気状態を常にモニターしているのでスマートモード時には自動で最適な状態に保ちます。 メッシュフィルター、抗菌層、ケア・アルティメイト・プロテクトフィルター、活性炭フィルター、イオナイザーの5ステップによって空気中の 細菌*²や ウイルス*³も除去し、臭い*⁴やVOC(揮発性有機化合物)*⁵などの有害ガスもしっかりキャッチ。さらにハウスダスト、花粉、PM2.5*⁶や0.3μmの微細な粒子*⁷も捕集。
*² Guangdong Detection Center of Microbiology (GDDCM)にてJEM1467の附属書Dの試験方法を参考にして30㎥の試験空間で行った除去性能評価試験結果(試験実施:2022年7月)に基づく。30㎥の密閉した試験空間による約90分後の浮遊細菌、浮遊カビへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。すべての細菌やカビに対応するわけではありません。
*³ Guangdong Detection Center of Microbiology (GDDCM)にてJEM1467の附属書Dに基づいて30㎥の試験空間で行った除去性能評価試験結果(試験実施:2022年7月)に基づく。30㎥の密閉した試験空間による約90分後の浮遊ウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。すべてのウイルスに対応するわけではありません。
*⁴ 第三者機関にて、日本電機工業会規格JEM1467に基づき、タバコの煙でアンモニア、アセトアルデヒド、酢酸の除去率を30分後に測定した試験結果(試験期間:2022年3月)。生活臭は以下を想定。ペット臭:アンモニア、タバコ臭:アセトアルデヒド、人やペットの体臭:酢酸/アンモニア)
*⁵ 第三者機関にて、日本電機工業会規格JEM1467に基づき、ホルムアルデヒド、トルエン、アセトアルデヒドを用いて実施した試験結果(試験実施:2022年8月)。VOCとは揮発性有機化合物のことです。試験空間での試験結果であり、実際の使用空間とは異なります。
*⁶ 第三者機関にて日本電機工業会規格JEM1467の基準での32㎥での試験結果(試験日:2022年6月)。PM2.5とは、2.5µm以下の微小粒子状物質の総称です。日本電機工業会規格JEM1467の微小粒子状物質(PM2.5)に対する除去性能評価試験では、0.1~2.5µmの範囲の測定を行うため、0.1µm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物のすべてを除去できるものではありません。
*⁷ GUANGZHOU INSPECTION TESTING AND CERTIFICATION GROUP CO.,LTD.(GTTC)にて、EN ISO 29463-3:2018に基づいた試験結果。試験粒子サイズ: 0.3μm。 試験実施2020年12月。試験空間での試験結果であり、実際の使用空間とは異なります。
もっと見る