室内の空気状態を常にモニターしているのでスマートモード時には自動で最適な状態に保ちます。 メッシュフィルター、抗菌層、ケア・アルティメイト・プロテクトフィルター、活性炭フィルター、イオナイザー*²の5ステップによってハウスダスト、花粉、PM2.5*³や0.3μmの微細な粒子*⁴も捕集。さらに 細菌*⁵や ウイルス*⁶も最大 99.99%除去し、VOC(揮発性有機化合物)*⁷や臭い*⁸もしっかりキャッチ。
*² イオナイザーは空気清浄機内の装置から空気中へイオンを拡散するものであり、物理的なフィルターではありません。イオナイザーは、専用のアプリでオン/オフが可能です
*³ 第三者機関にて日本電機工業会規格JEM1467の基準に基づき30㎥での試験結果(試験日:2022年6月)。PM2.5とは、2.5µm以下の微小粒子状物質の総称です。日本電機工業会規格JEM1467の微小粒子状物質(PM2.5)に対する除去性能評価試験では、0.1~2.5µmの範囲の測定を行うため、0.1µm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物のすべてを除去できるものではありません。
*⁴ SGS-CSTC Standards Techinical Services co.,Ltd. にて、NIOSH TEB-APR-STP-0059(2019)に基づいた試験結果。試験期間:2022年3月2日~3月12日。フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。
*⁵ Guangdong Detection Center of Microbiology (GDDCM)にてJEM1467の附属書Dの試験方法を参考にして30㎥の試験空間で行った除去性能評価試験結果(試験実施:2022年5月)に基づく。30㎥の密閉した試験空間による約90分後の浮遊細菌、浮遊カビへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。すべての細菌やカビに対応するわけではありません。
*⁶ Guangdong Detection Center of Microbiology (GDDCM)にてJEM1467の附属書Dの試験方法を参考にして30㎥の試験空間で行った除去性能評価試験結果(試験実施:2022年5月)に基づく。30㎥の密閉した試験空間による約90分後の浮遊ウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。すべてのウイルスに対応するわけではありません。
*⁷ Azurewind Cleantec(S.I.P.) Co., Ltd. Test Centerにて、日本電機工業会規格JEM1467に基づき、ホルムアルデヒド、メチルベンゼン、アセトアルデヒド、エチルベンゼンを用いて実施した試験結果(試験実施:2022年5月25日)。VOCとは揮発性有機化合物のことです。試験空間での試験結果であり、実際の使用空間とは異なります。
*⁸ 第三者機関にて、日本電機工業会規格JEM1467に基づき、タバコの煙でアンモニア、アセトアルデヒド、酢酸の除去率を30分後に測定した試験結果(試験期間:2022年5月~6月)。生活臭は以下を想定。ペット臭:アンモニア、タバコ臭:アセトアルデヒド、人やペットの体臭:酢酸/アンモニア)。
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